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和風のシーリングライトを選ぶポイント
和風のシーリングライトを選ぶポイント

部屋のメイン照明となるシーリングライト。ちょっと耳慣れない方に説明すると、天井にくっついているのがシーリングライト、吊り下がっているものをペンダントライトと言います。

最近の住宅は、シーリングライト、ペンダントライトともに、天井につけられた『引っ掛けシーリング』という特殊なコンセント状のものに取り付けることになります。

 

『引っ掛けシーリング』自体は、規格が決まっており、国内の照明メーカー(一部海外メーカーも)共通ですが、近年、引っ掛けシーリングの構造が変わったので、貸家などの場合、注意が必要です。

 

和風シーリングライトに限らず、照明器具は現状で大きく3種類。

ひとつは電球色(暖色)の蛍光ランプ、同、白昼色(白色)、そしてLED照明です。

LEDにも電球色と白昼色とがありますが、もともとLEDは色を変えられる機能があったりするとので、ここでは1種類と数えます。

蛍光灯照明も、中の蛍光灯さえ変えれば、電球色にも白昼色にもなりますが、最近の蛍光灯は寿命が長く、価格も高くなっているので、最初に選ぶ色が重要になります。

 

和風のシーリングライトの場合、むろん和室を前提に考えられていますが、ほぼ円形、四角・長方形のいずれかです。

 

丸形と角型では用いている蛍光灯がちがい、丸形は「サークル管」、角形は「直管」を2〜6本使用しているのが通常で、蛍光管自体、直管の方が安いため、ランニングコストも角形の方が安くなります。

和風のシーリングライトが合う部屋

和風のシーリングライトが合う部屋

和室に和風の照明が合うのは当然のことですから、ここでは、和風ペンダントライトとの比較をしてみます。

和風ペンダントライトは、ぶら下がっている形状から、シーリングライトよりもデザインが多様です。和風シーリングライトにはない、竹細工などもあって、見た目にも楽しいのですが、天井にくっついているシーリングライトに比べて、その存在感ゆえに部屋が狭く見えるきらいがあります。

また、光源の広がりも、だいぶ天井に奪われてしまうという短所もあります。

光の広がりでは、圧倒的にシーリングライト。和室が広い場合には、ペンダントライトを選ぶべきではないでしょう。

 

一般に8畳間くらいの和室であれば、ペンダントライトも十分にカバーします。

あとは好みで、としか言い用がないところもあるのですが、和室には、たとえば掛け軸とか、他にも部屋のメインになりえるものがあります。

この場合にもシーリングライト。視界を遮ることがなく、よく言えば「控えめ」ですから。

逆に、部屋が殺風景であれば、ワンポイントとしてのペンダントライトは悪くありません。

洋風シーリングライトとのちがい
洋風シーリングライトとのちがい

和風シーリングライトは、洋風シーリングライトの大きな違いは、言うまでもなくそのデザイン。

和風シーリングライトは、フードの周りや取り付け部分などに木製(実際はプラスチックが多い)の装飾がついているのが特徴です。

 

注意が必要なのは、この木の装飾部分。

洋風シーリングが取り付けられる洋室と異なり、和室は他の部位にも木が多用されておりますので、照明器具との色のマッチングが大切です。

たとえば、大黒柱や欄間が檜系であるのに、照明だけが濃い古木系になるのは不自然です。

 

このため、メーカー側でも、同じデザインで多用な木の種類を用意しているので、部屋と照明のカタログをよく見比べて、マッチングを考えられるのがよろしいでしょう。

 

洋風シーリングライトでも、和室に合うものがないわけではありません(その逆はありません)。

無地系で薄いのものなら、そこそこに合うはずです。

 

前述したように、シーリングライトも『引っ掛けシーリング』で取り付けるのが大半ですが、縦長の和室に長方形のシーリングライトを取り付ける場合には、取り付け角度を考慮に入れなくてはなりません。

 

一般論として、洋室に比べ和室の方が壁の反射光が少なめですから、クロス張りの洋室よりは1段明るい照明を選ぶべきでしょう。

洋室6帖が72〜80wなら、和室6帖は80W〜100Wといった具合です。